岡田屋本店は旧東海道沿いにある明治創業のお店です。
伝統製法で作られる調味料や食品、お酒、
自然に寄り添い造られた葡萄酒などを
販売しております。
生産者の顔が見えるような商品を取り揃えております。
自然素材から造られる土壁の葡萄酒蔵
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ファットリア・アルフィオーレ ビアンコ 2022
¥5,500
日本 宮城 葡萄品種 シャルドネ, デラウェア, スチューベン 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける。蜂蜜のような蜜感がある口当たりと華やかなお花、 コクはあるけど樽の感じが強すぎず絶妙なバランスでとても良いです。ときめき。
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マルセル・ラピエール ル・ボージョレー 2021
¥4,235
SOLD OUT
マルセル・ラピエール, ル・ボージョレー 2020 フランス ボージョレー 葡萄品種 ガメイ 自然派ワインの父と呼ばれる、故マルセル・ラピエールのワイナリー。 彼がボージョレーの地のワインを、自然派ワインの美味しさを世に広めた立役者。 現在は彼の息子のマシューが父の遺志を引き継ぎながら、彼のスタイルでのワイン造りをしており、周りの心配を他所に、素晴らしいワインを造っています。
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ヴェルナー クレイジークレイジー 2021
¥3,850
ドイツ ラインヘッセン 葡萄品種 フクセルレーベ , ヴュルツァー, ヨハニター 生産者のマルティンは若干29歳で代々続くワイナリーを 引き継いだ。彼の祖父までは栽培したブドウを全て売っていたが、両親の代から自社瓶詰めを始めた。元々、音楽やアート、建築が好きな彼だったが、父の友人の畑の収穫を経験して、自身の造り手のDNAに目覚め、 ワインを学び生産者となった。普段は造らない泡をなのでクレイジーという名前。 溌剌とした酸の中にある旨味と果実味。 スイスイと飲み進めれます。
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ファットリア・アルフィオーレ チャオチャオ
¥3,410
SOLD OUT
ファットリア・アルフィオーレ チャオチャオ 2021 日本 宮城 葡萄品種 スチューベン 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける。 セニエ法でタンニンにフォーカスした微発泡。 Piacere!の兄弟的な存在で、フリーランを抜いた後、残りの皮と種、果肉を醸し、 瓶内で乳酸発酵をしたため、わずかな泡と複雑みがあります。 Ciao!Ciao!は、イタリア語で「またね!」を意味する言葉。 このワインは、毎回吹きこぼれることで有名な?(笑)Piacere!の兄弟分的ワインです。ぶどうの軸を取り除いて、すべて一つのタンクに投入した後、ぶどうの重みだけで、下の方の果皮が潰れて、自然と果汁がタンク内に流れていきます。その果汁を抜いて、瓶内一次発酵で詰めたものが「Piacere!」ならば、残りは果皮と種子が、果汁の割合よりも多いために、濃い色素や味わいを抽出できます。発行終了後、1度だけおり引きをして、乳酸発酵を待たずに瓶詰めをし、瓶内で乳酸発酵をかけたものが、この「Ciao!Ciao!」になります。 ワインのイメージとしては、辛口のランブルスコをイメージしておりますので、ハムやチーズはもちろんですが、ソース系のお料理などにも良く合います。通常ならば、3年くらい寝かせて飲むと、この良さが出てくるのですが、今年は何故か現在からでも、十分に楽しんで頂ける状態にあります。(ワイナリー資料より)
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アレクサンドル・バン レ・グランド・アテ
¥5,720
アレクサンドル・バン レ・グラン・アテ 2018 フランス, ロワール 葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン100% ロワールで昔からのスタイルで自然に寄り添いながら ワインを作り続けるアレクサンドル。その実直さ故、現代のワイン造りを推進する国の組織と真っ向から対立し、村名を名乗れなくなってしまった。この地域における一般的な早摘みの葡萄からのワインとは違いしっかりとまろやか。 去年のこのワインは酸化熟成のニュアンスがあったが、今回はしっかりと酸味とミネラルがある。
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アレクサンドル・バン ピエール・プレシューズ 2018
¥5,500
アレクサンドル・バン ピエール・プレシューズ 2018 フランス, ロワール 葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン100% ロワールで昔からのスタイルで自然に寄り添いながらワインを作り続けるアレクサンドル。その実直さ故、現代のワイン造りを推進する国の組織と真っ向から対立し、村名を名乗れなくなってしまった。この地域における一般的な早摘みの葡萄からのワインとは違いしっかりとまろやか。 息子であるピエールの名前を冠したワイン。
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