岡田屋本店は旧東海道沿いにある明治創業のお店です。
伝統製法で作られる調味料や食品、お酒、
自然に寄り添い造られた葡萄酒などを
販売しております。
生産者の顔が見えるような商品を取り揃えております。
自然素材から造られる土壁の葡萄酒蔵
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自然葡萄酒学舎の宅配便 9月
¥11,000
ナチュラルワインの入門でもありつつ、その背景やどういったものなのかを 知って頂けるような内容にしていきたいと思います。 楽しく飲みながら学べる、そんな形で毎月違う内容の葡萄酒と資料を お送りしております。今回は季節に思い切り寄せてワインを選びました。 春=ロゼみたいなイメージがありますが、実際にどうなのか。 それを飲みながら感じてもらえればと思います! 泡 イル・カヴァッリーノ ズガス 2023 イタリア ヴェネト 葡萄品種 ガルガーネガ、ドゥレッラ アンジョリーノ・マウレという今やイタリアのナチュラルワイン界の父とも言われる 造り手のもとでワイン造りを学んだサウロ。 彼の父が持っていた畑を譲り受け、ワイン造りをスタートさせた。 畑では可能な限り自然に寄り添いワインを造りながら、 しっかりと芯のあるワインを造っている。 ミネラル感たっぷりでとても良い酸味を持つワイン。 白 デ・フェルモ , コンクレーテビアンコ 2022 イタリア アブルッツォ 葡萄品種 ペコリーノ、シャルドネ、マルヴァジア、トレッビアーノ 造り手のステーファノは幼少期から歴史や食べ物、ワインに興味があり、 ワイナリーを回ったり、ソムリエの勉強をしていた。 その後、弁護士となった彼は大規模な農場を経営する一家の女性と結婚。 そこからワイン作りに目覚め、2008年からは自身でワイン造りを始めた。 このワインは4種類の葡萄を使ってそれぞれの個性や特徴も感じられる。 赤 ラーチノ ガイジン 2021 イタリア カラブリア 葡萄品種 グレーコネロ, マリオッコ , グルナッシュネーラ 全ての州でワインが造られるイタリアにおいてこのカラブリア州は目立ったワインが 無かった。そんな場所から自分たちが世界に誇れるようなワインを造ろうと、3人の 若者が共同出資をして立ち上げたワイナリー。この地域に昔からある品種に着目し、 この地を表現したワインを造っている。
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自然葡萄学舎の宅配便 8月
¥11,000
自然葡萄酒学舎の宅配便 8月 ナチュラルワインの入門でもありつつ、その背景やどういったものなのかを 知って頂けるような内容にしていきたいと思います。 楽しく飲みながら学べる、そんな形で毎月違う内容の葡萄酒と資料をお送りしております。今回は季節に思い切り寄せてワインを選びました。 春=ロゼみたいなイメージがありますが、実際にどうなのか。 それを飲みながら感じてもらえればと思います! 泡 カステル・ダージュ オーレリア・カヴァ・ブリュットナチュレ・レゼルヴァ スペイン カタルーニャ 葡萄品種 チャレッロ, マカベオ, パレリャーダ スペイン北東部バルセロナから南西に50kmの場所に位置するカヴァの名産地、「ペネデス」にあるカステル・ダージュ (古城)の意味。 「土と生きる」をフィロソフィーに掲げ、自然と共生しながらワイン造りをしている。数万本造るカヴァのルミアージュを全て手回しで行うこの地域で唯一のドメーヌ。 キレのある酸味と心地よいふくよかな泡のワイン。 白 ニビル , グリューナー・ヴェルトリーナー 2022 オーストリア カンプタール 葡萄品種 グリューナー・ヴェルトリーナー 生産者ヨセフはワイナリーの三代目に生まれ、14歳から若きブドウ栽培や醸造を学ぶ。その後、国内外のワイナリーで経験を積み、その中でナチュラルワインと出会い、故郷に戻り、父の醸造所を借りながらワインを造る。ニビルとは太陽系を一つ反対に周る惑星でそこから命名した。キレのある酸味 クラウス・プライシンガー, プスタ・リーブル 2022 オーストリア ブルゲンラント 葡萄品種 造り手であるクラウスの家族は元々複合農家をしており、 そこから少し離れながら違う農業がしたいと醸造学校に通う。その後アメリカ、国内でも敬遠を積み二十歳で自身のブランドを立ち上げ、自然なワイン造りに転換。 宇宙船のようなワイナリーが特徴。プスタは平原を意味しており、 リーブルは自由を表している。ジューシーな赤ワインで少し冷やしても美味しい。 軽く飲めるのに、ただ軽いだけでないワイン。
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自然葡萄酒学舎の宅配便 7月
¥11,000
ナチュラルワインの入門でもありつつ、その背景やどういったものなのかを 知って頂けるような内容にしていきたいと思います。 楽しく飲みながら学べる、そんな形で毎月違う内容の葡萄酒と資料を お送りしております。今回は季節に思い切り寄せてワインを選びました。 春=ロゼみたいなイメージがありますが、実際にどうなのか。 それを飲みながら感じてもらえればと思います! 泡 レヴァンヴィヴァン 夜行性 2022 葡萄品種 5種類のりんご、スチューベン、巨峰 レヴァンヴィヴァンは日本の長野県東御市のワイナリーです。 2010年よりこちらに移住を決めた荻野夫妻が自然に寄り添いながら、 ワインやシードルを造っています。 自分たちのワインやシードルは日常で飲んでほしいと語る。 このワインはシードルとワインを混ぜたようなもので、毎年決まった種類と量で造るのではなく、夜にうごめく「得体の知れない何か」を表現したくその年ごとの変化と遊び心を持って造っている。金柑や和梨のようなニュアンスも感じる、 温度が少し上がると、複雑味が増して、心地良いビターさが出てくる。 白 ヴァイングート・マン ヴァイス 2021 ドイツ ラインヘッセン 葡萄品種 ショイレーベ、ミュラー・トゥルガウ、 シルヴァーナー、フクセルレーベ 自然をこよなく愛する生産者アンディ・マンのワイナリー。 元々彼の家族が複合的な農業を行うワイナリーで、その中で育ちながらその仕事をするつもりはなく兵役後は大学に進学。しかしそこで周りの友人たちが彼の家について興味を持ち、そこから家族が行っていた農業に思いを巡らせるようになり、醸造学を学べる学校に入り直し、そこで刺激的な仲間たちとの出会いの中で、 自身の進みたい方向性を決める。このワインは軽やかに飲めるワイン。 朱 ニビル , one harvest evening 2021 ¥2,530- オーストリア カンプタール 葡萄品種 ツヴァイゲルト,ブラウアーポルトギーザー 生産者ヨセフは14歳から若きブドウ栽培や醸造を学ぶ。その後、国内外のワイナリーで経験を積み、その中でナチュラルワインと出会い、故郷に戻り、父の醸造所を借りながらワインを造る。ニビルとは太陽系を一つ反対に周る惑星でそこから命名した。インポーターさんとヨセフの合作。ピュアな果実感たっぷりのワイン。
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カトリーヌ・リス アンプラント ピノノワール 2020
¥4,785
SOLD OUT
カトリーヌ・リス アンプラント 2020 フランス アルザス 葡萄品種 ピノノワール 造り手カトリーヌは元々レストランを経営する両親の影響でワインに興味があり、高校生の頃にはワインの世界で生きていくと決めていた。醸造学校や大学でもより専門的に醸造を学んだ彼女が選んだのは対局で限りなく自然にワインを造ること。実は彼女は幼少期の事故で片腕を失ったがそんなハンデはもろともせずパワフルに畑作業をしている。 赤い果実のジューシーさと酸味が心地よく後味でだしのような旨味を感じる。
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クリスチャン・ビネール シローズ 2018
¥5,830
SOLD OUT
クリスチャン・ビネール シローズ 2018 フランス アルザス 葡萄品種 ゲヴェルツトラミネール, リースリング, ミュスカ 今やフランスのナチュラルワインを語る上で、欠かせない存在となった生産者。クリスチャン・ビネールはフランスの中でも閉鎖的なエリアだったアルザスで、自然なプロセスからのワインを造り続けている。彼は多くの生産者へと影響を与え、本人もトップランナーとして走り続けている。香りからくるSi-Rose(バラのような)とCirrhose(肝硬変)も発音が似ているためラベルに描かれている。
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ドナトゥス ピノブラン 2021
¥3,960
ドナトゥス, ピノ・ブラン 2020 ¥3,960- チェコ モラヴィア 葡萄品種 ピノブラン ドナトゥスは造り手であるペトラと畑は彼女であるエリスカ、販売やマーケティングはエリスカの兄ヨセフが担当している2019年に始まったまだほやほやのワイナリー。 ペトラはワイン造りとは別にJAVAの開発者をしており、 大学でワイン造りを学んだ。彼らはワインを通して人々を幸せにしたい思いと、喜びと愛も伝えたいと考えている。 このワインは樽のニュアンスもあり、コクと旨味が溶け込んだような白ワインとなっています。
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ボラーチオ パッシュラッシュ 2022
¥4,950
ボラーチオ パッシュ・ラッシュ 2022 オーストラリア マクラーレン・ヴェイル 葡萄品種 ピノグリ,ピノノワール,シャルドネ,サヴァニャン 若きカップルのマークとアリシアは都会の生活から田舎への移住決意し、ヤウマのジェームズのもとでワイン造りを学び彼の醸造所を借りながらワイン造りをしている。彼らのワインはキャッチーで軽く思えるが秘める芯の味わいがある。 このワインは果実味たっぷりで飲み心地が本当に良く身体に染み渡る。
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レヴァンヴィヴァン 夜行性 2022
¥3,410
レヴァンヴィヴァン 夜行性 2022 日本 長野 葡萄品種 葡萄と林檎 レヴァンヴィヴァンは日本の長野県東御市のワイナリーです。2010年よりこちらに移住を決めた荻野夫妻が自然に寄り添いながら、ワインやシードルを造っています。自分たちのワインやシードルは日常で飲んでほしいと語る2人のワインで様々な挑戦をしながら自然をリスペクトしてワイン、シードルを造っています。 夜行性は、林檎と葡萄のミックスで、両方の風味が交わったスパークリング。
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ファットリア・アルフィオーレ ぶどうとりんご 2023
¥3,000
ファットリア・アルフィオーレ ぶどうとりんご 2023 日本 宮城 葡萄品種 スチューベン,りんご 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がけるりんご農家のリンゴリらっぱさんとのコラボワイン。 りんごとぶどうそれぞれの果実味があふれるようなワイン。 野外で飲むのにもオススメです。
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ドメーヌムラヤマ とんがらし 2021
¥2,680
ドメーヌムラヤマ とんがらし 2021 日本 長野 巨峰 ,シャルドネ 生産者のムラヤマさんが長野県東御市に移住してきて始めた ワイナリー。3月末に訪れた際は、5歳の娘の楓ちゃんと共に迎えてくれました。今回のラベルは村山さんのカリグラフィーと楓ちゃんの絵のコラボレーション。名前は楓ちゃんの言い間違いだそうです。巨峰とシャルドネを使った少ししゅわしゅわな軽い赤ワイン。スイスイ飲めます。
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千夢ワイナリー -隆- 2022
¥4,400
SOLD OUT
日本 宮城 葡萄品種 北醇 マスカットベリーA 宮城県の石巻にて2024年にワイナリー設立を目指して現在は同じく宮城のア ルフィオーレさんにて委託醸造でワインを造っている。醸造かの吉田さんは なんと現役の金属加工の職人でもある。大阪の試飲会でお会いした印象はと ても柔らかくワインへの愛に満ちた人という印象でした。北醇という日本由 来の葡萄を用いて造られており、 その葡萄は色こそ濃いですが、味わいは柔らかく 身体に染み込む味わいです。 赤ワインがあまり得意でないという方もスルスル飲んでいただけます。 紫蘇に似た酸味と甘い香りが特徴。
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千夢ワイナリー -輝- 2022
¥4,950
日本 宮城 葡萄品種 マスカットベリーA 宮城県の石巻にて2024年にワイナリー設立を目指して現在は同じく宮城のアルフィオーレさんにて委託醸造でワインを造っている。醸造かの吉田さんはなんと現役の金属加工の職人でもある。大阪の試飲会でお会いした印象はとても柔らかくワインへの愛に満ちた人という印象でした。 このワインは上山市の鈴木さんと秋葉さんのマスカットベリーAを合わせて造られたもので、 綺麗な酸と柔らかいタンニンが包み込むようなワイン。 しっかりと寝かせてもまた良くなりそうです。
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千夢ワイナリー SIRO 2023
¥3,300
日本 宮城 葡萄品種 スチューベン、セイベル、シャルドネ 宮城県の石巻にて2024年にワイナリー設立を目指して現在は同じく宮城のアルフィオーレさんにて委託醸造でワインを造っている。醸造かの吉田さんはなんと現役の金属加工の職人でもある。大阪の試飲会でお会いした印象はとても柔らかくワインへの愛に満ちた人という印象でした。パイナップルや白桃を思わせる柔らかな酸味と滑らかさ。ワインを普段あまり飲まない方にも楽しんでいただけるワインです。
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千夢ワイナリー -燦- 2022
¥3,600
日本 宮城 葡萄品種 セイベル9110 宮城県の石巻にて2024年にワイナリー設立を目指して現在は同じく宮城のアルフィオーレさんにて委託醸造でワインを造っている。醸造かの吉田さんはなんと現役の金属加工の職人でもある。大阪の試飲会でお会いした印象はとても柔らかくワインへの愛に満ちた人という印象でした。 このワインはよく熟したセイベル9110を使ったスパークリングワイン。 花梨の果実の香りや熟した蜜のニュアンス。 フレッシュで生き生きとした酸味が心地よいです。
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ファットリア・アルフィオーレ ぶどうとりんご2022
¥3,000
日本 宮城 葡萄品種 スチューベン,りんご 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける りんご農家のリンゴリらっぱさんとのコラボワイン。 りんごの心地よい酸味とぶどうのコクが合わさったもので、するする飲めます。
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ファットリア・アルフィオーレ モモ2022
¥3,850
SOLD OUT
日本 宮城 葡萄品種 マスカットベリーA, セイベル910 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける ジューシーな果実感のロゼスパークリング。保護猫の名前。
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ファットリア・アルフィオーレ ビアンコ 2022
¥5,500
日本 宮城 葡萄品種 シャルドネ, デラウェア, スチューベン 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける。蜂蜜のような蜜感がある口当たりと華やかなお花、 コクはあるけど樽の感じが強すぎず絶妙なバランスでとても良いです。ときめき。
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ファットリア・アルフィオーレ ロッソ2019
¥7,700
日本 宮城 葡萄品種 メルロー 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がける まだ開き始めなので開けてから少しおいて飲む方が良い。
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ファットリア・アルフィオーレ Nero 2021
¥6,600
SOLD OUT
日本 宮城 葡萄品種 マスカット・ベリーA 元々、仙台市にて同名のレストランでオーナーシェフをしていた目黒さん。よりもっと多くの人たちを幸せに出来る事は何か考え、ワイナリーを始めました。ワインだけでなく在来の野菜を種継ぎしながら育てたり、ラベルやキャップにも地元の伝統技術ものを使い愛のあるワインを手がけています。 Neroは、2021年のBucciとなったワインに使われたマスカット・ベリーAをさらに1年間アンフォラと樽で長期熟成させて、さらにもう1年瓶内熟成させてリリースしたものです。 滑らかなタンニンと旨味で日本のガメイのようなワイン。
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自然葡萄酒学舎 特別編 3本セット
¥12,000
自然葡萄酒学舎 特別編 もうすぐ丸2年となる今回の葡萄酒学舎の宅配便は、一度考えていたものがありましたが、元旦の震災があり、ワインを通してできることを考えておりました。 かといって継続的ではないその場限りのチャリティーは自分的には違うなって思ったり、、、。 継続的にできる葡萄酒宅配便を新たに作りました。 今回は東日本大震災の際に最前線で炊き出しを中心とした支援活動を何度も行っていた目黒さんが手がけるワインを 組み込ませて頂きました。 「everything is a gift」 こちらのワインを含んだセットを作ります。 今回はワインの情報と思いを綴ったお手紙を送付します。 もう一枚は白紙の紙。 今のあなたのお気持ちを綴ってください。 こちらもご自身でお持ちください。
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自然葡萄酒学舎の宅配便 特別編 2本セット
¥8,000
自然葡萄酒学舎 特別編 もうすぐ丸2年となる今回の葡萄酒学舎の宅配便は、一度考えていたものがありましたが、元旦の震災がありワインを通してできることを考えておりました。 かといって継続的ではない形だけのチャリティーは自分的には違うなって思ったり、、、。 継続的にできる葡萄酒宅配便を新たに作りました。 今回は東日本大震災の際に最前線で炊き出しを中心とした支援活動を何度も行っていた目黒さんが手がけるワインを組み込ませて頂きました。 「everything is a gift」 こちらのワインを含んだセットを作ります。 今回はワインの情報と思いを綴ったお手紙を送付します。 もう一枚は白紙の紙。 今のあなたのお気持ちを綴ってください。 こちらもご自身でお持ちください。
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自然葡萄学舎 入学編
¥11,000
SOLD OUT
こちらはナチュラルワインへの入門のセットとなります。 写真はイメージですが、現在はこのラインナップとなっております。 ワインは難しそう、味が苦手かもという方は ぜひこちらからトライしてみてください。 ワインの扉が開きます。
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自然葡萄学舎 3月
¥11,000
SOLD OUT
自然葡萄酒学者の宅配便 3月 3月の葡萄酒学舎のテーマは、「ワインとアート」について。 今回はまた原点に立ち戻り、フランスのワインとなります。 その立ち返りにふさわしいランナップです。 エチケットと呼ばれるワインの表紙の部分。 特にうちで取り扱っているものはそのエチケットが面白い。 眺めているだけでもワクワクするような、、。 そこに秘められたものと因果関係などについて深掘りしていきたいと思います。 ワインは味もラベルも素敵な生産者たちのものを。 泡 リエッシュ クレマン・ダルザス フランス アルザス 世界一美しい村の一つとして挙げられるアルザス地方ミッテルベルカイム村にて、 代々、ワイン作りを営むリエッシュ家。 現当主であるジャン=ピエールのワインはどんどん進化している。 熟した果実と生き生きした酸味、心地よい味わいです。 白 ダヴィッド・ランドロン オリジン 2020 フランス ロワール こちらも代々、ロワール地方海側の地にて、家族経営で様々な複合農業を行なっている ランドロン家。その中の若き青年ダヴィッドが2017年より始めたワイナリー。 まだ歴は浅いですが、土地の味を表現したワインを造っています。 本来、ミュスカデからのワインは印象が弱いのですが、このワインはそのイメージを 良い意味で裏切ってくれるワインです。 赤 ジョン・アルマンサ ゾウマイ 2020 フランス ラングドック 元々ワイン造りどころか、農業にも興味がなかったジョンでしたが、 彼の住む地域でひょんな事からワイン生産者の手伝いをするようになり、 友人と畑を購入し、農業を始めました。 その後、ワイン造りの魅力にとりつかれ、 2015年に念願であった畑を手に入れ、お金がない中で全てを自分で切り開き、ワイン造りを始めた苦労人。 哲学者、ミシェル・オンフレの言葉で、「ワインとは軽快な酔いによって全てを美しくし、平和をもたらす存在であり、その一瞬の為にワインは存在している」といい、彼の目指すワインはそれを目指している。
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自然葡萄酒学舎 宅配便 定期コース
¥11,000
毎月更新する自然葡萄酒学舎の宅配便の定期便です。 こちらはサブスクリプションとなっております。 頼み忘れもなく、定期便の方に特別な特典もあります。 内容はinstagram、またはこちらBASEの〜月分の詳細をご覧ください。
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